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文京区議会議員のぐち けんたろう/ 公式サイト

MESSAGE
メッセージ

理念について/ PHILOSOPHY

保護者を第一に考える子育て政策

保育園など子どもたちと接する現場で一番強く感じたことは、おうちの人たちが元気で子どもたちとまっすぐ向き合うとそれが子どもたちに大きく伝わるということです。毎日の生活で疲れ切ってしまう姿を子どもたちは敏感に感じ取り、小さい子なりに気を遣いなんとか保護者の皆さんの助けになろうとします。
そうした姿を目の当たりにしていたので、私はまず保護者の皆さんの負担軽減を第一にしていきたいと思っています。行政としてできる部分、足りなければ改善して利用しやすいことを増やしていければ、結果的にそれが大切なお子さんの健やかな成長につながっていくと信じています。その観点から私はまず保育施設の利用時間の延長を訴えまたそれ以外にも多くの点で保護者の皆さんが安心して利用できる行政サービスの充実を図っていきたいと思います。

政策について/ POLICY

  • 子育て支援

    保護者を第一に考える子育て支援として区立保育施設利用時間の延長を訴えております。他の23区の区立保育園は午後19時30分までが多く最長で港区の22時などがあります。30数年前私自身が、区立久堅保育園に通っていたとき延長時間は午後7時まででした。現在区内の区立保育園は一律で午後7時15分まで延長保育が認められています。30年で15分しか増えていません。小さな数字かもしれませんが午後7時30分まであと15分延長していただきたいものです。
    またそれに伴い区立幼稚園で行っている預かり保育も時間延長を求めます。区立保育園であれば午後7時15分まで保育時間があり人気があるのでその受け皿として幼稚園での預かり保育が全国的にも広がりを見せています。保育園に入れない方でも安心して預けられるよう午後7時までの延長を訴えています。
    区立育成室についても同じよう午後7時までの延長を求めます。保育園までは7時まで預けられたのに小学校1年生になると育成室から午後6時30分で帰宅になります。保護者のお迎えなどを条件につけるなどして保育園と同じよう午後7時までの延長を呼びかけます。

    異年齢保育の実施

    最近注目を浴び徐々に実施園が増えている異年齢保育ですが私は大いに賛成です。小さいときは大きなお兄さんお姉さんからお世話をしてもらい、大きくなったら小さい子のお世話をするなど同学年からでは学ぶことのできない点がたくさんあります。文京区としても取り入れていただきたいです。

    区立幼稚園3歳保育の完全実施

    文京区では区内10園の区立幼稚園のうち2園が4歳保育となっています。3歳児からの集団生活の経験は幼児にとって大きな意味をもち生活の形や、気持ち、自分や家族以外の人と接することなど学ぶことも多く、子どもたちにとって大きな影響を及ぼします。幼稚園生活を送る上で精神的に成長し健全な発育に寄与するものではないでしょうか。幼稚園教育の歴史や今までの考えは歴代幼稚園の先生がたからお伺いしましたが、それでもこの時代においてはご配慮いただき保育年齢の引き下げに取り組んでもらいたいものです。

  • 教育

    私自身中高の教員免許を持ち足立区立淵江中学校にて勤務をしていた経験から今の文京区の子どもたちにとっていちばん大切な環境づくりは何かということを考えています。文京区では教育熱心な保護者も多くまた伝統ある公立学校も存在することなどから文京区で学んだことが将来に生かされるようになってほしいです。タブレット端末の支給やオンライン学習の充実などIT環境下の教育もさることながら、やはり大切な人と人のコミュニケーションであったり、教師先輩同級生など様々な年齢層とともに学校生活を送ることから学んでいく経験を大事にしてほしいです。
    また、上記の足立区立淵江中学校に勤務していた際、生活指導に携わることがありましたがその時に痛感したことは子供の教育にとって必要なことは、家庭、学校、地域の3つが常に関連しあって影響を及ぼしているということです。家庭でしっかり教えていても学校が崩れたらだめ。家庭学校の連携までうまく行っても地域の友人や環境がそれに合わなかったらダメになることを実感し、3つの連携を常に意識しなければいけないのだと肝に銘じました。文京区においても行政ができる部分は学校地域の2つですが、そのどちらもより子どもたちにとって良い教育環境となるよう取り組んでまいります。

  • 街づくり

    私も文京区で生まれ育ってはや40年の月日が流れました。生まれ育った小石川の地は新しいマンションや道路整備も進み、茗荷谷駅周辺は年々活気に満ちています。 平成7年頃の人口減が激しかった頃から右肩上がりで盛り返し2040年ほどまで人口増が続くと見られている文京区ですがそれに伴い町並みや住民のニーズも大きく変わっています。

    B-ぐる逆周りルート開設

    現行の目白台・小日向と千駄木・駒込の2ルートが走り本郷ルートの開設も予定されている文京区のコミュニティバスとして区民に広く愛されているビーグルですが、進行方向が一方通行であることで利便性の問題点が指摘されています。区の今までの議会や委員会などでの答弁から交通不便地域の解消と公平性の担保から一つの路線への複数路線すなわち逆周りルートは認めないという方針でしたが、希望者も多く利便性を考えてもビーグルの逆周りの開設の検討はぜひ進めるべきです。一つの停留所を乗り過ごしてしまうと戻る手段が反対方向へ歩くだけというのは高齢者や生涯をお持ちの方には負担が大きくぜひとも検討を訴えていきます。

    小石川図書館新設

    小石川図書館は昭和26年に現在の地に移り昭和41年の改築を経て今なお区内蔵書貸出数では年間一位を取っている区内で一番利用者の多い図書館であります。私も地元小石川5丁目に生まれ育ち小石川図書館はとてもたくさんの思い出があります。ただ、区内で一番古い図書館になってしまいエレベーターやバリアフリー設備のないトイレなど老朽化による負の面も増えてきています。私の願いは図書館内に食堂を作り竹早公園との一体化整備と併せて区民の方がカフェテリアのように利用できることです。竹早公園に向けて新たに図書館の出入り口を新設し、子供立ちが遊ぶ姿を保護者の方が休みながら見られるようにしてほしいです。食堂があれば子ども食堂や地域のお祭のときに利用でき、また災害時には防災拠点としての役割も期待できます。
    小石川図書館の改築計画はまだ時間がかかることではありますが、地域住民のみなさまと一緒に取り組んでまいります。